Chocolatier Jaques Genin
ショコラティエJaques Geninはとても職人気質のショコラティエ。
素材のフレッシュで強烈な香りと味がウワッと鼻腔を駆け抜けていく素晴らしいショコラやパートドフリュイが揃ってます。
以前はプチガトーも販売していましたが、テイクアウトでは最高の状態でお客様に召し上がってもらえないからと、サロンでの提供のみに変更になったというこだわりよう。
買ったその日のうちに、一つ、また一つとお皿の上があっという間に寂しくなっていきます。
製菓勉強の帰り道買い物があって歩いたSt.Sulpice教会近く。
教会前のカフェで休憩。
ここのところだんだんと暖かくなってきました。今日もとても賑やかなパリです。
土曜日は買い物へ
皆様こんにちは。
朝は強かったはずなのに、こちらへ到着して以来こんなに朝起きるのって辛かったけ???というほど毎朝の起床時は眠気と疲労との大きな戦いになってマス。 真夜中かと思うほど真っ暗な中、毎朝6時過ぎに家を出ても外はゴミ回収車と道路掃除の人以外誰もいなくていささか怖いほど。
暗闇の中製菓の勉強に通い、朝7時から夕方まで大いに充実した日々。一日中緊張と製菓のその生活は、体はきついのですが何だか昔キッチンで働いていた頃を思い出して、やっぱり私はこれが好きなのだとこんな毎日が嬉しくて仕方がありません。帰宅すればもうあまりに疲労困憊で夕飯を取るのもままならないほど、オマケに夜よく眠れない。そんなこんなで昨日の金曜は週末がやってくる嬉しさと開放感で帰り道に赤ワインとシャンパン、チーズを購入しましたが、帰宅するなりソファーで居眠り。。。
それにしてもその辺のスーパーで買うお手頃ワインやチーズでも充分とびきり美味しいのは何度訪れても嬉しいところ。毎回新たに美味しいものや美味しいレストランの発見があるのが宝探しみたいで楽しみの一つです。
さて、平日は疲れすぎて全く街を散策できずにいるので土曜の今日は買い物へ。午前中パリの中心にあるショコラティエ、日本でもお馴染みのJean Paul Hevinへ足を運びました。
ショーウィンドーの復活祭のデコレーション。
街の中心部にある有名店とあって開店直後から賑わっています。
店内にはショコラはもちろんのことマカロンのショーケースやプチガトーのショーケースもあり今回はプチガトーを購入。ここのプチガトーはもちろんほとんどショコラ系のもので、ずらりとブラウン色のシックなお菓子が並びます。非常に丁寧でクリーンな仕事振りと洗練された味わいのものが多いので、あまりに有名なお店ではありますがショコラ系のガトー好きにはお勧めのお店。
今回はエクレアとGarnierという一品を。
エクレアはしっかりとした厚めのシュー生地と濃厚なクレームパティシエールショコラと上掛けのショコラフォンダンという構成。Garnierの方はプラリネ風味のサクサクのフイアンティーヌがアクセントとなったショコラのムースが主体のお菓子。どちらも新鮮で、濃厚なショコラの香り、甘さの中にカカオのほろ苦さも広がりクラシックで上質な美味しさでした。
さて、買い物の最初にケーキを買ってしまいましたがその後ケーキを大切に持ちながら徒歩で15分ほどにある製菓器具のお店へ行き、バンクーバーに戻ってから教室で使う器具等を購入。
帰り道の荷物の何と重たかったこと。今回一人旅のため増え続ける荷物がスーツケース一つに収まらないのでこれからもう一つスーツケースを購入して帰りの飛行機は超過料金を払う予定にしております。。。
Fornasetti 展に行くの巻
日曜日の今日は午後から滞在先から徒歩で10分ほどにあるLes Arts Decoratifs 博物館で開催中のFornasetti 展に行ってきました。
Fornasetti の作品はバンクーバーでもお皿を中心に時々見かけることがありますが、かつてロンドンのHarrodsで家具を目にし、その奇抜なイタリアンテイストのデザインと色使いに心惹かれましたがお値段にビックリ。私は到底家具には手が届きませんが、遊び心に溢れたテイストでとても好きなアーティスト/デザイナーです。
お昼過ぎから出かけたのでいやはや混雑してるかしらと覚悟して行きましたが、観光客は皆すぐ脇のルーブル美術館に結集していてこちらの博物館は人もまばら。
入場するなりFornasetti 色溢れる作品がワッと目に飛び込んできてーーー
構想を練るスケッチから始まり作品が出来上がるまでの様子なども展示されていましたが、それらのスケッチを見ていると、きっとFornasetti自身も大いに楽しみながら制作活動をしていたに違いないと強く感じ、その自分の作品たちで次は人々を大いにワクワクさせるーーーなんてステキな生き方!
作品を一つ残らず見逃さずにじっくり見たいと、展示場を4回もぐるぐる回って思い残すところなく鑑賞し、心からインスパイアされて大満足のアートな午後のひと時でした。
Les Marqies de Laduree
土曜日の今日は街はいつもに増して大賑わい。3月でまだ肌寒いとはいえオペラ座界隈の中心部に足を運ぶと観光客が沢山でいささかびっくり。
バンドーム広場近辺にあるラデュレのショコラ専門店Les Marquies de Laduree。
中世をイメージしたような古典的なデザインのショコラティエ、2012年末に出来たばかりの新店です。パッケージはさすがLadureeといった感じの素敵なデザインのものが店内の壁にズラリと並んでいます。
滞在先近辺のお花屋さん。
かつてロンドン在住中、本格的に花の勉強をしていた頃花屋に勤務していたこともあってどこへ行っても花屋も気になるわけですが、パリのお花屋さん、相当レベルが高く置いている花も素晴らしく上等。去年来た際もとある花屋の店先のイングリッシュローズの苗木があまりに美しくて買って帰りたい衝動に駆られました、、、。
夕方になったら滞在先周辺も人混みが平日の3倍ぐらいに膨れ上がってきたので近くのスーパーマーケットにてワインだけ買って帰ることに。
週末で街中小さな子供達の姿もたくさん見かけましたがその度に胸がキュンとしてしまいました。いつもは我が息子たちの騒音に囲まれ、あ〜、一人になりたい。と思っていたはずなのにホームシックならぬ子供シックにかかってるんでしょうか。一方道ゆく殿方の姿を見ても胸がキューンとならないのでどうやら旦那さんシックにはかかっていないようです。
さて、スーパーマーケットのワイン売り場はこれでもか、これでもかという程の種類が所狭しとギッシリ陳列されていて、スーパーというのもあってかお値段も2ユーロ〜、10ユーロ以内のものが多いです。
フランス産だけでこんなに種類があるんだ、、、なんて今更のように感じ入ってしまうほど。2ユーロって3ドルぐらい?まるで水同然の値段のものもざらにあるところがお酒飲みにとっては大きな魅力であります。
いつも人任せの分野を自分でやらないといけないとなると色々しっかり見るもんで、ワイン選びもその一つ。毎年ここに来ていても私は製菓研修、旦那さんがスーパーや市場で買い物して夕飯の準備をするーーーという図式だったので私はワインの値段さえまともに見ておらず今回初めてまじまじと見ました。私はワインを飲むのは大好きでも銘柄どうこうというのはこだわりがなく、美味しければいいという気楽なタイプ。今日も100種類はあるかと思われるワインボトルたちを目の前に、取り敢えず適当にサン・シニアンという銘柄のお手頃な一本を選んでみました。
チーズに関してもこれまたワタクシ記憶力が悪くて何度旦那さんにチーズの名前を教えてもらっても聞いたそばから忘れる始末。今日もしばらくあれこれチーズ売り場を見ていたけれどやはりテキトーに選んでみたReblochon というチーズ。
そういえば今日はオペラ座界隈で、友人から比較的美味しいと聞いていたうなぎ屋さんの前をちょうどお昼時に偶然通りかかりましたが結局入らず。我が家近くには旦那さんの大のお気に入りのとてもお洒落な高級お蕎麦やさんもあるけどまだ行ってません。今晩は美味しいバゲットとチーズとワインでおしまい。魚介のマリネも冷蔵庫にあったっけ。
近所を歩くの巻
どうもバンクーバーの家族が気になって全然頭がこちらに集中できないでいます。おまけにまだ時差ぼけで昼間はぼんやりして体がついていかず、夜中は目が冴えて朝は9時にならないと起きられない。。。やけに敏感体質で旅になるといつも大変苦労してます。来週からは毎朝5時半起きなのにどうするんでしょうか。
今回の滞在先。
窓が2重構造で外の音も外気の寒さも防いでくれて大変助かってます。
天井から上の人の足音がミシミシ聞こえてくるのだけが気になるけど、それも今回家族がいない寂しさが紛れていいのかも。
セーヌ川から徒歩2分のところに位置するここ、今日はお日様も覗いているので川のほとりをルーブルまで歩きました。 向こうに見える橋を渡ります。
この建物をくぐればーーー
そこはルーブル美術館。
パリは建築が圧巻!!
今回は15年ぶりぐらいで館内を見て回るぞと思っていたんですが、入り口付近の人混みと時差ぼけで弱気になり引き返す私。
さて、滞在先のある通りに戻って、ここは美術商がひしめくアートな界隈。
通りをもう少し進めば今度は生活の匂いのするお店が増えてきます。バーやカフェ、レストランが並び、観光客と地元の人々が入り混じって大変賑やかな所。
お肉屋さんと開店準備中の魚屋さんスタンド。スーパーマーケットもあるしで便利な所。
毎度パリに来ると製菓研修の緊張感のせいか食欲が落ちて痩せて帰るという、美食のパリに行ったはずのなのに、、、のおかしなパターン。今回も今のところ街中に溢れる美味しいものたちを前に、写真だけ撮って通り過ぎることが多いのですが、この先まだ1ヶ月あるので焦らずゆっくり過ごしていこうと思います。
大通りを横切って入っていくのはーーー
有名パティスリーが軒を連ねる一角。
復活祭を目前にしたこのシーズン、ショーウィンドーもそれにちなんだショコラでいっぱい。春の訪れを感じさせる華やかで個性的な巨匠たちの復活祭のディスプレーを見るのが今回最も楽しみにしていた事の一つ。そんな街のパティスリーの様子は次回以降の投稿で改めてお伝えします。
最後に一店だけ、Pierre Herme 。
特別復活祭にちなんだショコラやガトーはなかったようです。今回プチガトーはパスしてマカロンのみ購入。
ここのマカロンを食べると正直自分がトンデモなく恥ずかしくなってくる巨匠中の巨匠。毎度のことですが心底恐れ入りました。
パリに来ています
皆様こんにちは。
今週月曜からパリに来ています。今回は1ヶ月半の一人暮らし。子供たちの喧嘩の声に囲まれていた生活から ここに来て毎日が嘘のような静けさ。パリで一家で毎回訪れる場所を通ってはちょっぴり独り身の寂しさを実感している今日この頃です。は、早く友人達にも会わなっきゃぁ。。。 去年は何気なく毎日のように訪れていたこの公園。今回は何だかやけに身に刺さります、、、
いつ来てもお天気がイマイチなので天候は全く期待していませんでしたがやはり連日の曇り空や雨。それでも小粋なパリの人々の暮らしを垣間見ては一人心躍らせています。
今回の製菓研修は毎日朝7時からの5週間とみっちりハードで体力には全く以って自信はないので早めにパリ入りして体調を整えている最中。バンクーバーからこんなに離れているはずなのに、息子の学校関係やお稽古のメールのやりとりや、家族との毎日のスカイプはこちらの夜中1時を回ってから。昨晩はいきなり真夜中に、サッカーの練習に行ってるはずの息子が迎えに行ってみたら誰一人いない!と旦那さんから緊急のテキストが入って寝ぼけまなこもスッカリシャキーンと冴えて本当にもう心配しましたーーーーーとこちらにいても頭の中は半分バンクーバーから離れられない、、、といった感じ。この先あっちのゴチャゴチャとこっちのお菓子の毎日とでさーて一体全体どうなることやら。
これからちょこちょことこちらの様子も綴っていけたらと思っていますのでどうぞよろしくお願いします♪
さて、新しいパティスリーがここ数年すごい速さで増えているのと、他所に好みのお店が数店ありそちらをいつも優先してしまうのでお馴染みLadureeには足を運ぶことがなかなかないのですが、今回の滞在先から徒歩5分のところにあり、毎日のように前を通り過ぎるので覗いてみれば、パック(復活祭)のプチガトーが。
今回は今しか食べられないそれを購入。
このお菓子もそうでしたがゆず風味をよく取り入れている気がするLaduree。そのデザインに思わず笑顔になります。そして写真右のミルフィユは、パイ生地とクレームパティシエールナチュール、矢羽模様のフォンダンというまさに正統派の構成。
どこを歩いても素敵なカフェやバーが軒を連ね、皆思い思いにカフェやワイン、煙草とおしゃべりで四六時中一息ついてるこのライフスタイルがバンクーバーに帰ると無性に恋しくなるほど、ここの人達は何気ない日々の一コマ一コマを心から楽しんでいる様子。実際生活してみれば、なかなか物事が前に運ばないとか、言い訳ばかりなんて愚痴もよく聞くけれど、でもでも日常生活を大いに楽しもうとする彼らの姿勢がとても大好きですーーー
美味しいは嬉しい♪ーーー旅先で出会った食材たち
今週は快晴続き!今日は暑かった
さて、この間の日曜日に行ったファーマーズマーケット繋がりでーーー
5月に行ったパリの市場で出会った美味しい食材やそれを使った日々の食事について少し綴ろうと思います。
え〜、日頃から私は体力には全く自信がなく、旅先となるといつもに増してすぐ体調を崩しがちになります。 今回は出発前から多忙で体調が下降気味の中、これから向こうで始まる緊張の連続の毎日を想像しては胃もキリキリで始まった旅でした。
長時間のフライトと、到着した空港からのタクシーによるひどい車酔いで(こみ上げてくるから途中で停まってもらって。。。)やっとの思いで到着した今回の滞在先。
3週間ここを拠点に毎日忙しく過ごしました。
到着したら取り敢えず食べようと思っていたピエール・エルメのカフェタルト。移動疲れでめまいがしていたけど善は急げとばかりに近所のエルメ店で早速買ってきました。
下はバニラ版。贅沢な材料使いでこんなにバニラの味がするお菓子は他にはないでしょうと思う程のバニラ感。
どちらも濃厚で私はいつも一つ食べきれるかどうかという感じですが、何度食べても傑作と思います。
去年は1人旅だったので、毎日製菓の勉強を夕方遅くに終えるともう足が棒のようで、帰宅途中でデパ地下みたいなデパートの食品売り場でお惣菜等を買い込んできて夕食を済ましたりする事が多かったけれど今回は旦那さん同伴の旅。
旦那さんは滞在中、私が日中留守の間に毎日のようにせっせと市場に足を運んでは所狭しと並ぶ美しい食材を目の前にして、あれもこれもと買い込んでは料理道具もあまり揃わぬキッチンで料理を楽しんでいました。
滞在先から徒歩5分程にある市場に朝から出掛けてみれば、じゃがいもとチーズのガレットの焼き上がる香ばしい匂いが広がっています。皆美味しいのを知っていて並んで買っている!
野菜や果物もぎっしり。自分で品物を取るのではなく係の人に何を幾つと注文してとってもらう形式。
旦那さんは知っていたけど私は初めて見たワイルドアスパラガス、お値段が高いので半束だけくださいって頼んで買ってきました。
写真中央の、まだ若い稲穂のようなのがそれ。
その日はRougetという名前のお魚(英国に住んでいた頃はRed Mulletと呼んでいた記憶があります)も買ってきて、シンプルに焼き付けたものとワイルドアスパラガスとそらまめのバターソテーも一緒に。
ちょうどテニスのフレンチオープン開催中で、エッフェル塔もそれ仕様。塔の下方中央部分にRoland Garrosと書かれた大きなテニスボール。
ある日のお肉屋さんのショーケース。
「今日は何が食べたい?」という旦那さんの問いに、リクエストしたうずらの肉 ↓ 。それはそれはシンプルに、マリネしてからオーブンでローストしてクスクスやサラダと一緒に。
近所の高級デパートの食品売り場は目が飛び出る程高いけど、魚もとっても新鮮でどうしても食べたくて購入したラングスティーヌ(手長えび)。実際本当に高かったです。
こちらは一緒に購入した生パスタと共にシンプルなラングスティーヌのパスタに。ラングスティーヌは火を通してもとても身が柔らかく、甘く、繊細な味わい。
日曜日のオーガニックの市場で購入した乳製品達。
フロマージュ・ブランはフランスのお菓子レシピではよく見かけますが、そのまま蜂蜜をかけて食べるだけでとってもミルキーで十分な美味しさ。
毎朝起きたらすぐにブーランジェリーにパンを買いに行き、
焼きたてのクロワッサンやパン・オ・ショコラ、バゲットには有塩バターをこれでもかという程つけて、ヨーグルトや果物、濃いめに入れたコーヒーに温めたミルクをたっぷり、のある日の朝食。
心に残ったお菓子に出会えたお菓子屋さん。
今回の滞在先からほど近い所に新店舗が出来た、女性パティシエールのお店、Des Gateaux et Du Pain。 店頭に並ぶプチガトー、種類はさほど多くないのですが女性らしい繊細なコンセプトで季節感を大切にしたものが多く並んでおり、ひとつひとつのガトーのデコレーションもシンプルなものばかりで好みでした。
ヴィエノワズリーや食事用のパン、焼き菓子も整然と陳列されていましたが、どれをとってもまずは見た目がパーフェクトに美しく、仕事に対するパティシエールの思い入れが感じられます。
季節を感じさせるこちらのプチガトー2種。今が旬のルバーブを使ったものとさくらんぼを使ったもの。どちらもムース系。
普段私はムース系のお菓子にはあまり心惹かれないにも関わらず、フレッシュ感溢れる素材使いとしっかり計算されていると思えたパーツの組み合わせ、心から感動した2点でした。
次回もまた感動できるお菓子に出会えますように。。。
ついでに
週末旅行で行ったロンドンのフィッシュ&チップス。
ほんとに懐かしかった〜
おしまい。
バンクーバーに戻ってきました
暑い毎日から涼しいバンクーバーへ戻って参りました。
一日中キッチンで立ち通しの作業の毎日は、プロフェッショナルキッチンで働いていた頃を思えば当然の事なのですがそんな生活から遠ざかってもう何年にもなり、体力には全く自信がない私は毎日講習が終わっての帰宅路は歩くのも大変な程疲れ果て、おまけにあちらは連日30度以上の真夏日。
こうして今過去の素敵な思い出としてブログに書ける事にホッとしているところです。
今月中旬からまた夏の教室を再開させて頂きます。
今後とも皆様に楽しく実りあるレッスンをお届けできればと思っております。
天才ショコラティエPatrick Rogerのショーウィンドーはとっても奇抜
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MOFパティシエArnaud Larherのサンジェルマン・デ・プレ店が去年オープンしました
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週末旅行で訪れたスペインの美食の街、サン・セバスチャンにて
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お菓子の勉強にーーー到着しました
今年も製菓の勉強へ行ってます。時差ぼけや暑さで何だか体調が大丈夫かな
明日からは恐らく恐ろしく暑いと思われるキッチンで一日中立ち通しの毎日が始まりますが、街中に芸術がぎっしり詰まったこの街で、体に気をつけて精一杯頑張ります☆