Lesson Snapshots

やっぱり手焼きだね

Posted by on May 20, 2018 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

たかがパン、されどパン。

私は手焼き推進派ーーー

 

 

パン生地と対話しながら作るパン。

パン作りって本当に奥深い、だから面白い。

レッスンを通してそんなことを感じていたこの1ヶ月間でした。

 

来週から6月レッスン始まります。

Lifestyle with Love & Gratitude🎁 Reikocakes Cooking Studio

.

.

.

.

 

Lesson : Inviting Spring with Your Pastry — Earl Grey Tart

Posted by on Mar 19, 2018 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

3月ってなんだかやたらに忙しい。気づかぬうちに月半ばを過ぎ、比較的穏やかなお天気が続いています。いかがお過ごしでしょうか。

 

Reikocakes では 春をテーマにしたレッスンが連日開催されていました。

今月のレッスンが始まる前に製作したのは復活祭にちなんだ白やピンクのショコラ細工たち。

 

 

テーブルのセンターピースとしてアレンジし、皆様を教室にお迎えします。

 

 

 

 

レッスンは ”菓子で春を呼ぶ” と題して、アールグレイのクレムーのタルトをホールとプチガトーの2バージョンでのご紹介です。

アールグレイと一言で言えどもその茶葉の品質の良し悪しはもちろん、香りもひとつひとつ違う中、様々な茶葉で試作を重ねてきました。今回使用したのはフローラルな香りが特徴のアールグレイで、後味も柔らかく品の良さを感じるお味で個人的に気に入っている茶葉です。特級品。

タルト製作とともにマカロン製作も盛り込まれた今回のレッスンでは、そんな茶葉を贅沢に使用した最高に美味しいガナッシュが自慢✨のデコレーション用マカロンをレッスンの中で皆で一つ一つ完成させました。

 

 

小さな小さなショコラ細工たちは全て手作業で製作したもの。これらはデコレーションに使います。

 

 

 

そして美しい色彩の蝶々たち。こちらは自作ではないのですがエディブルのものを準備しました。

 

 

外はまだまだ肌寒いですが、お菓子たちが完成した教室に一足お先に春がやってきてーーー

 

ピンクやターコイズブルーの蝶々が舞うタルトに、

 

デイジーの花々が咲き、その上にはてんとう虫、のプチガトー。

 

お口の中でアールグレイの花のような香りが後から追いかけてくるようにふわっと広がり、お茶のお味が繊細なだけにそれを引き立てるため控えめな甘さで仕上げてあります。

サクッと香ばしいサブレ・ノワゼットとクレムーのクリーミーさがたまらない。手作りのタルトのそのフレッシュ感は購入品では味わえない醍醐味です。

 

新しい生命の息吹に溢れ、いのちの祝福のエネルギーに満ちた春が四季の中で一番好き。

この季節の訪れを手作りのお菓子で表し愛でる、春感と美味しさいっぱいのレッスンとなりました。

 

 

 

復活祭のお祝いに、早速作ってみてくださいな。

レッスンにご参加くださいました皆様、教室へ足をお運びくださいましてどうもありがとうございました。

Love & Gratitude 🎁 Reikocakes French Pastry and Cooking Studio

 

 

 

 

 

 

 

Lesson : Be My Valentine ? —— Mon Chéri Chocolat

Posted by on Feb 18, 2018 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

 

皆様こんにちは。

快晴の日曜日の今日はなんて寒〜い!

青空を背に山々がくっきりと浮かび上がり、日暮れ前のほんのひと時だけピンク色に染まります。

 

 

 

本日は2月のレッスン最終日でした。カナディアンの方々を中心に日本人の方々もお見えになって、文化比較など話題も多岐にわたり、お菓子作り以外の意見交換にも大変充実したひと時を過ごさせていただきました。

今月のレッスンはバレンタインデーをテーマに、レッスンに先駆け準備したのはショコラ細工のウエスタンブーツ。

こちらからーーー

 

これが完成。

 

ショコラ細工はバレンタイン仕様にテーブルにアレンジして皆様をお迎えしました。

 

 

 

 

レッスンでご紹介したMon Chéri Chocolat はとても贅沢な素材使いのお菓子。

私のスペシャルなブランデーを効かせ、ビターで濃厚かつフルーティーに、女性的な大人味に仕上げることを目指しました。

手作りのチョコレートリップスやスパイシーな唇をデコレーションに使いーーー

 

ビビッドに仕上げました。

 

 

 

ある日のレッスンから。

レッスンで完成した皆様の作品たちが漆黒の艶で輝きましたーーー

 

 

ふとこのお菓子を思い出しては夜中に無性に食べたくなる、危険な一品。食べる前に必ず室温に戻して風味とその柔らかな食感を最大限に引き出し、とびきりのコニャックと一緒にーーーこの組み合わせが最高に好き!皆様も是非お試しあれ。

 

今月のレッスンにご参加くださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

Love & Gratitude 🎁 Reikocakes French Pastry and Cooking Studio

.

.

.

.

.

.

 

Lesson : Lunch with the Girls — Petit Pains de Seigle aux Canneberge

Posted by on Jan 21, 2018 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

時々青空が覗いたかと思ったら雨が降ったり。1月のレッスンが昨日終了し、今日はのんびりした日曜日となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

我が家の最近の嬉しいニュース。

ここのところ頻繁にハミングバードが来ています♪♪

今日は誰もいない我が家で私一人仕事をしていたのですが、ジジッという鳴き声が聞こえたのでガラス越しに外へ目を向けてみれば、グリーンメタリックに輝く一羽がお出まし😍

ただいま満開中のクリスマスローズの蜜をあの細長〜い口ばしで吸いながら静止飛び。そのえも言われぬキュートな美しさに私は息を潜めて観察しておりました。

今日は随分と長い間我が家に滞在。大変用心深く相当素早いので写真撮影には未だ成功しておりません

他の鳥たちとは違うちょっと不思議な存在感のハミングバードの虜になっている私はあと数ヶ月したら彼らの好きな花々を購入して我が家を彼らの園にする予定✨ 去年のうちに予約購入した新入りの薔薇姫が春にアメリカから届くので、今年はますます花々が増えて忙しくなりそうな、嬉しい予感です。

 

 

 

さて、Reikocakes1月の教室全日程が無事終了しました。

2018年最初のレッスン、気持ちもあらたに皆様を教室にお迎えしたいという思いで、浄化、新生の意味のあるユーカリをアレンジしました。

 

 

清涼感のある清々しい香りが広がります。

 

 

今月は”手作りパンのある暮らし”レッスン。ご紹介していたのは私が大好きなライ麦を使ったパン。漬け込みを経てジューシーさと香りを増したクランベリーと品のある香ばしさののピスタチオを加えました。

 

今回のパンに入れるフィリングについてレッスン中ご質問をいただいたのですが、フィリングを選ぶ際私が気をつけていることは、フィリングが生地に対して主張をしすぎないということ。食べた時の主役はあくまでもパン自体の美味しさであり、よって味や香りの主張の強いフィリングや、要素の違う色々な素材をあれこれ入れて複雑化しない、というのが私流のルールです。これは去年の11月のレッスンでご紹介したクグロフについても同様です。

 

配合がシンプルなハード系のパンはまず生地の旨味を引き出した生地作りをすることが大変重要な点になります。それに加えて焼成の際しっかりとクープが開き、パリッとしたクラストに焼き上げることがハード系特有の美味しさに仕上げる鍵となります。

生地の旨味をしっかりと引き出した製法で、それをパリッと焼き上げた素朴な美味しさのパン。焼きたてを頬張るその瞬間ーーーこれは自分で作らないと知ることのない、そして味わえないこと。

レッスンにご参加の皆様なら既にご存知のことですが、これが大層病みつきになります。

朝が早くで体力的にもかなり辛いパン作りの仕事、これをかつてしていた頃の私の原動力となっていたのは、”パン達をオーブンから出す瞬間の喜び、焼きたてのパンの香りに包まれ、そしてそれらを味わえること” 以外のなにものでもありませんでした。

 

 

熱々のパンに美味しいバターを溶かして淹れたてのコーヒーと一緒にブレックファーストに。若草の香りのエクストラバージンオリーブオイルをパンに浸しながら白ワイン片手にチーズプレートとともに夕暮れ時に。

レッスンでは焼きたてのこのパンと一緒にフランス料理の調理法を使ったムースや地中海の素材をふんだんに使ったお惣菜を、セレクトしたワインをペアリングしてご紹介しました。

 

 

2018年は幕を開けたばかり。素敵な皆様のお顔を今年初めのレッスンで拝見することができて本当に何よりでした。

これからもますます美味しい喜びを皆様と共有していきたいと願っています。レッスンにご参加くださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

 

Love & Gratitude 🎁 Reikocakes French Pastry and Cooking Studio

 

 

 

 

 

 

Lesson: Bûche de Noël

Posted by on Dec 19, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

あと2週間で新年だなんて。羽が風に吹かれてふわりふわりと飛んでいくかの如く、今年が静かに穏やかに過ぎ去っていこうとしています。

本日は雪が舞うバンクーバー、先程降り始めたばかりなのにみるみるうちに辺りは白銀の世界に変わっていきます。これから随分積もりそうな予感。。。

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

さて Reikocakes 2017年クリスマスレッスン。

このレッスンに先駆けて皆様を教室にお迎えするために準備したのはマカロンのクリスマスツリー。

 

 

今年最後のレッスンが少しでも皆様の心に残るものになればと連日レッスンを開催してまいりましたーーー

 

 

 

今月のレッスンのテーマ を “Just a Few Steps for a Heavenly and Elegant Christmas Cake ” としてご紹介していたのは聖夜のスペシャリテ Bûche de Noël 。

ご自宅で確実に再現していただけるものであり、かつクリスマスにふさわしい美味しさのお菓子をご紹介するために配合やパーツコンビネーションに始まり様々な試行錯誤を重ねました。

比較的シンプルな構成の中にも一つ一つのパーツの高いクオリティーを生かしてとびきりな美味しさを目指したこのお菓子、私自身にとっても大切な一品として完成しました。

 

 

 

レッスンで皆様が心を込めて作ったBûche de Noël 達は美しい輝きを放って仕上がりーーー

 

クリスマスディナーの締めくくりに、愛する家族や友人達を手作りの作品で幸せな笑顔にできたらいい。このお菓子で皆様のクリスマスが一層スペシャルなひと時となりますように✨

 

ご参加くださいました皆様、ご多忙な年末のこの時期教室へ足を運んでくださいまして本当にどうもありがとうございました。

来年もますます美味しいひと時をお届けできるよう、日々精進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Love & Gratitude 🎁  Reikocakes  French Pastry & Cooking Studio

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LESSON : Kouglof Salé — My Favourite Wine Party Items

Posted by on Nov 25, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

いよいよ今年もあと一ヶ月ばかりを残すところとなりました。

実感が湧かないというのが正直な気持ちですが、、、

皆様もこれから年末に向けてイベント事も増えてくる時期、空はグレーの雲に覆われていても気持ちは快晴!こんな季節だからこそ手作りすることにさらなる愛と時間をかけてーーー楽しい仲間たちと一緒に集い、美味しさ溢れる楽しい日々を過ごしていきたいものです。

 

 

さて、本日 Reikocakes では11月 ”手作りパンのある暮らし” レッスン最終日でした。

今月のレッスンは ”年末のワイン会何準備する?” と題して、『ちょっとワイン飲みに来ない?』と気軽にお客様を招いた際の食のご提案をしておりました。

 

 

 

レッスンの主役はクグロフ・サレ。

クグロフはフランスのアルザス地方だけではなく、ドイツ、オーストリアでも昔から作られている発酵生地を使った伝統菓子。フランスではクリスマスに特別に準備して食べるというお菓子ではありません、年中売られています。

アルザス地方シュトラスブールはドイツの雰囲気漂う大好きな街。あちらでは大概はアーモンドとレーズンが入っている甘系クグロフが店頭に並んでいました。ーーーが、クグロフと言えば断然サレ(惣菜系)派の私。

今回は個人的に最もお勧めするフィリングを入れて、焼きあがって2日経っても3日経ってもしっとりふわふわ、絶対にパサつかない。そしてこの風味と香り。

普通のクグロフじゃあ物足りない、それなら是非これ作ってみてーーー選んだ材料、この配合、この製作法によって生みだされる、最強クグロフです。

 

 

 

これとともにぜひ一緒に召し上がって頂きたいフレンチ・デリ2品 & 追加もう1品、そしてお料理と合わせてセレクトしたワインと共に。

 

これから年末に向けてお客様をお招きする機会も増えることかと思いますが、フェステブなおもてなしに時間をかけてまごころ込めて作ったクグロフ・サレにゴールドのリボンをかけてテーブルの主役に。

お客様の美味しい笑顔が頑張った自分への最高のご褒美ですーーー

 

レッスンが少しでも皆様のお料理生活のヒントになったのであれば、と願っています。

 

来週末からいよいよ、今年最後のレッスンである12月のBûche de Noël のレッスンが始まります。こちらは手順はなるべく複雑化せず、それでいてエレガントで美しく最高の美味しさを目指したお菓子✨

皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

 

今月のレッスンにご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。

Love & Gratitude  フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

Lesson : Cannelés de Bordeaux, Cake Citron Gingembre

Posted by on Oct 21, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

10月のレッスン最終日を迎えた本日。

 

 

 

 

 

レッスンでご紹介していたのは、フランスの焼き菓子たち。

” Cake Traditional & Cake Modern ” と題して、古くから形態を変えずに現在まで至っているお菓子として”カヌレ”、 そしてそれとは対照的に使う材料や行程が進化し、現代人の味覚に合った新しいインタープリテーションが加わったカトルカール( quatre-quare =pound cake )の進化系、”ケイク・シトロン・ジャンジャンブル” のご紹介です。

 

 

ご紹介したカヌレのレシピと製作ポイントは、私が長きに渡り積み重ね出来上がった思い入れのあるものです。

 

レッスン中焼きあがってきたカヌレたちーーー

 

このお菓子、一見地味ですが焼き上がりは最高に甘い匂いが立ち上り、飽きのこない風味と独特な食感は他のどのフランス菓子にもなかなか例えられるものがない印象があります。

何と言ってもこれは鮮度がいのち。まだ何とな〜く微妙に温かいものをガリガリッとかじるのが最高の美味しさと個人的には思っています。自分で作るからこそ味わえるのがこのフレッシュ感。

自分の手で丁寧に丁寧に焼いたカヌレは本当に愛おしい〜、皆様からのご自宅製作のご報告を心から楽しみにしています。

 

 

そしてケイク・シトロン・ジャンジャンブル。

焼きっぱなしとは一味もふた味も違い、味体験のさらなる奥深さを追求した、現代のフランスでの焼き菓子傾向を汲んだ一品。

今回のレッスンでも同様ですが、お菓子作りについて皆様から日頃より材料や手順の省略をしてもいいかといったご質問をいただくことがあります。それについてーーー

残念ながら、、、自己流に材料やレシピを省略して製作に取り組んでしまっては真に美味しいものは作れませんので悪しからず。指定材料をきちんと揃え、どこかで手順を省略できないかな云々といった雑念なしにまずはレシピに素直に向き合い、忠実に作ってみることによってそこから学ぶことは大きいと思っています。

10代の頃から厨房で修行を積み重ねてきたフランスのパティシエ達を巨匠と呼ぶのであれば、彼らが作る『フランス菓子』も同じこと。外からは窺い知れない地道な作業と手順を積み重ね、積み重ねておいしいお菓子が出来上がるというもの。入れても入れなくても結果は変わらないのではないかと思う材料が、あるいは省略してもいいのではないかという行程が、実は結果として完成した作品に現れるのが菓子だと思うのです。

 

 

ケイク・シトロンが焼きあがったらーーー

 

 

ここに様々なレイヤーを丁寧に織り重ねて完成します。

そして今回は我が家の子供達がクリスマス以上に楽しみにしているハロウィンにちなんでのプレゼンテーションです。

 

 

 

皆様にとって今回のレッスンが学び多きレッスンであったことを願っています。

いよいよ我が家の男どもが一年のうちで一番楽しみにしている行事であるハロウィンがやってきます。ここカナダではハロウィンは子供達中心のイベントではなくて大人もこの日は仮装して集合、大騒ぎのパーティーです。

 

これからReikocakesでは11月、12月レッスンで年を締めくくるにふさわしいフェスティブなメニューをご紹介していきます。ワインに合うお惣菜系と、ちょっと大人のガトーで2017年の終盤皆様と共に大いに盛り上がっていきたいと思っています。

レッスンにご参加くださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

Private Lesson

Posted by on Oct 9, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

秋晴れの感謝祭の週末を迎えました。

 

 

連休初日の土曜日に開催されたプライベートレッスン。前回同様ご参加者の方がシアトルからお越しくださいました。

レッスンでご紹介したのはスターターを使ったパン作りでイングリッシュマフィン。

ご自宅でのパン作りがいまいち思うようにいかないとのことで、そんなお悩みを受けてのこちらのご紹介。

基本のパン作りとは言っても、イーストだけで仕上げるパンの味気なさを打開するプラスαのパン生地づくりと発酵、焼き上げまでのいろはをご紹介しました。

 

そしてショコラを使ったしっと〜りガトー、モワルー・ショコラ・フランボワーズ。

こちらはかれこれ3年以上前にレッスンでご紹介したメニューです。

私事ながら先週末のお呼ばれにこちらを持参したところ作り方を教わりたいというお声を多数いただきまして、来年のレッスンでもご紹介予定です。

 

 

ランチ休憩はアメリカ生活のあれこれや共通の友人たちの話題などおしゃべりしながらの楽しいひと時。

前菜には秋の果実たちを使ったサラダを。

ここ最近巨峰とそっくりなお味のぶどうが某オーガニック食材店に出回っていて、それが大変美味。それに加えて他2種のぶどうといちじくをイタリア産プロシュートやバッファローモッツァレラ、ピカンナッツのキャラメリゼなどと組み合わせたサラダです。

 

メインディッシュには、料理担当講師にヘルプを頼んで ”かぼちゃのラヴィオリを作っておいてください” とお願いしておいたのでそちらを使った一品。

 

秋の野菜の代表格であるかぼちゃの甘みを生かしたこれをサーモンのポワレと合わせてブールモンテソースで仕上げました。

 

これに前日の晩焼き上げておいた自家製天然酵母と蜂蜜香るプチパン。

 

 

ご参加者の方から我が家の息子たちへといただいたのがこちら。

カフェの街シアトルならではのエスプレッソ味のポップコーンは初めて食べる味でとっても美味しかったです。

ところで前回頂いたお手製の味噌は料理担当講師も絶賛。彼の作るお料理の隠し味にも大活躍していますよ〜

 

今回もお帰り際ベビちゃん姫にお目にかかることもできて私は大満足。その小さな体を抱っこして、自分にもまだ赤ちゃんがいるような幻想に浸れてとっても癒された〜 うちのチビはもう赤ちゃんじゃなくなってきました。

お迎えにいらしたパパさんがまるでお人形さんのようにベビちゃんを軽々と抱き上げ、体をサーカスのようにぐるぐると回す姿が何とも微笑ましい、とっても素敵なファミリー。ママもパパもそれぞれお仕事も充実し、家族生活もお幸せそうなご様子、本当に何よりです。

頑張り屋のママさん、また息抜きがてら遊びにいらしてくださいね。

次回お目にかかる日を心から楽しみに。

レッスンへのご参加本当にどうもありがとうございました。

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

 

Lesson : Tiramisu Fruits Rouge ” Lift me up!”

Posted by on Sep 25, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

夏が終わりを告げて、いよいよ秋のハーベストシーズンを迎えようとしているバンクーバー。真っ青な空と眩しい太陽の夏から秋への心の切り替えがなかなかセンチメンタルなこの時期ではありますが、手作りの美味しさで秋から冬も笑顔と幸せをーーーで今月のレッスン。

 

 

 

 

今年の夏はお天気が良かったせいか、幸運にもまだ巷ではローカルベリー販売中。その地物の赤い果実をふんだんに使ったデザートと、フランス菓子作りの重要項目のひとつである pâte à bombe をテーマにしたレッスンです。

イタリアンデザートの代表格であるティラミス 語源は料理担当講師によるとイタリア語の” Tirami su ! ” 、つまり “Lift me up ! ” 。日本語で 言えば ” 私を引き上げて! ”。

ーーーということで今回ご紹介の一品はこちら。私をここから引き上げてくれないかしら、、、そこで溺れている女性はフルーティーなティラミスにびっくりの貴女かも。。。

 

 

 

 

皆様のテイクアウト用。

“足”デザインではありませんが、こちらもなかなかキュートに仕上がりました。

 

 

 

果物の美味しさを最大限に引き出す方法で調理した地物ベリーとイタリア産マスカルポーネの組みわせ。

ティラミスがカフェ味じゃなくてもいいじゃない?

もっと自由に、もっと軽やかに、もっともっと鮮やかな美味しさを目指した私が心からお勧めする一品です。

 

ご参加くださった皆様、ご自宅製作時のご質問等ございましたらお気軽にご連絡下さい。レッスンに足をお運びくださいましてどうもありがとうございました。

 

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

 

Mangiare Italiano,子供達とBuon Appetito!

Posted by on Sep 9, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

あの青空と太陽の光かがやく夏から、例年サクッと雨模様の秋へとバトンタッチしてしまうバンクーバー、昨日から引き続きグレーな空に覆われています。

レッスンのない週末を2ヶ月ぶりに迎えました。まだ家族が起き出さない6時前の薄暗いうちに丁寧にコーヒーを淹れて、今日の朝は久しぶりにゆっくりと腰を下ろして朝の一杯が飲めます。。。

 

さて、掲載が前後してしまいましたが親子お料理レッスン” Little Chef ” で製作したお料理たちを今日はちょっぴりご紹介したいと思います。

料理担当講師の希望で、彼が幼少時から食べ育ってきた彼の両親の故郷であるジェノバ風?シチリア風?それとも彼のおばあちゃんのオリジナル風?イタリア料理を是非子供達にご紹介したいということで今回のレッスンのメニューが決まりました。

レッスンでは子供達とママ、パパ達と一緒に和気あいあいとお料理を完成させましたーーー

 

小さい頃とっても偏食だった料理担当講師、食べるのはミラノ風カツレツと手打ちパスタぐらいだったそう。パスタは今回シンプルなパルミジャーノ風味で手打ち麺そのものの美味しさを味わって頂きました。

ミラノ風カツレツは日本のとんかつとちょっぴり共通点がありますが、レッスンでご紹介したこちらのレシピは日本のとんかつとは別の秘密があり、自画自賛でごめんなさいですが本当に美味しい!

 

そして手打ちパスタ。レッスン中、皆様から果たして我が家の食事にパスタの出番が多いのかというご質問をいただいたのですが、実は頻繁には食べません。なぜなら愛いっぱいの自家製手打ちパスタの美味しさが我が家では一番人気で、市販乾麺の人気がないから。。。

イタリア製の一袋$9ドルも$10ドルもする黄色のM社乾麺を買ってきても、家族の感想は、 ”う〜ん。。。やっぱり自家製の方が好き。” ええ〜っっ、そんなこと言うならチビちゃん毎回パスタ作りよろしくね〜

ーーーというわけで、我が家では自家製手打ち麺をオットが作る時間がある時だけ、あるいは下の息子に作る気がある時だけ(!)、パスタを食べる傾向になってしまっています。。。

 

今回のレッスンでは、パパがミラネーゼのAちゃんを除いては手打ちパスタを食べるのは初めてというお子様達ばかりでした。

いつもは箱の中、袋の中に入って売っているはずのパスタを自分達の手で完成させるその喜びと達成感。出来上がっていくパスタを目の前に、子供達がみるみるうちに笑顔になっていくのを見るのが毎回本当に嬉しかったです。

 

 

ご参加のお母様、お父様達もパスタマシーンを購入したいので購入時のアドバイスをくださいなどと嬉しいご質問もいただき、早速ご購入になったというお声も頂いております。 これからもパスタ教室開催しますよ〜

 

デザートはトロピカルなパンナコッタ。

とろけるような柔らかさとマダカスカルバニラ香るクリーミーさが自慢の一品。とってもお手軽にできるのも忙しいママに嬉しい♪

 

夢と希望いっぱいの子供達と一緒にお料理できる次の機会を楽しみに。なお今回のレッスンの様子はこちらに掲載しています。

来週からはこちらもイタリアンデザート、ティラミスのフルーティー版レッスンが始まります。9月16日(土)のレッスンは一席お席をご用意できますので参加ご希望の方はどうぞご連絡下さいませ。

 

それにしても先ほど夕暮れ時にいつもの調子で素足に夏靴を履いて買い物に出かけたら、足元に空気が冷たかった〜夕日を見に一家で浜辺まで歩いていくあの季節がまた来年まで遠ざかっていきます。

あっけないぐらいの夏の終わりにいささか寂しさも感じてしまいますが、これからが季節のシャントレル茸や松茸に栗、秋の美味しい食材とフルボディーの赤ワイン。

愛する仲間たちや家族とともに美味しいものをゆったり囲むにはもってこいの季節があっという間にそこまでやってきている気配です。

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

 

 

Little Chef Cooking Lesson; 未来を担う子供達のお料理姿万歳

Posted by on Sep 5, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

皆様こんにちは。

空一面何だかもやっ〜としたグレーな朝を迎えたバンクーバー。夏の余韻をまだ引きずりながらも今日からお子様達の学校が始まり、今朝は緊張感マックスなママさんも沢山いらっしゃったのではないでしょうか。

私もその例に漏れず。寝坊しては大変という気持ちばかりで昨晩は全然眠れませんでしたが、新学期第一日目、無事息子達を学校に送り届けることができました。やれやれ

 

 

先日の日曜日まで開催していた親子でお料理レッスン ” Little Chef”。

この機会を通して初めてお目にかかるお子様達ばかりで、毎回どんな顔ぶれでどんなに楽しいレッスンが展開していくのだろうとワクワクしておりました。

 

 

レッスンではお料理することへの喜びを満面の笑顔で表現してくれる子供達を目の当たりにして、私ども主催者側も料理を教えることを通して逆に多くのことを学ばせていただきました。

今回の主役は何よりも彼ら。普段はお菓子やお料理内容ばかりにカメラレンズを向けている私ですが、そんなことよりずっとずっと尊いのは未来を担いキラキラと輝くお料理姿たち。

真剣に、時に笑い満載に、お料理に取り組む純粋な子供達の姿はなんと素晴らしく美しい。

このウェブサイト上でのお写真紹介をご了承くださった参加者の方々のお写真の一部をここにご紹介させていただきたいと思いますーーー

 

 

 

 

この機会を通して、お子様達がお料理する喜びを知り、日常の食生活の大切さに関心を持ってくれたら、そしてこの教室がレッスンで初めて出会った仲間たちとお料理の楽しさを分かち合う場になってくれたのであれば、、、と願っています。

次回の親子お料理レッスンではどんな楽しい時間空間が広がっていくかしら、またさらに学びある充実したレッスンをお母様、お父様方、お子様達と一緒に笑顔いっぱいで作り上げていきたいーーー今からあれこれ思いを巡らせています。

レッスンにご参加くださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

 

 

LESSON : Fine Food at Home “Summerlicious”   我が家流のおもてなしレッスン

Posted by on Sep 1, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

子供達の夏休みも終わりに近づいていますが、まだまだ海生活を満喫しているオットと子供達。あのぉ、毎日毎日家の中が砂だらけになっちゃうんですけど

夏の間の我が家は普段に増して慌ただしく、フランス菓子やおもてなし料理、親子お料理レッスンやプライベートレッスンと様々なクラスが入れ替わり立ち替わり開催され、その上もちろん駄目ママなりの母親業。

そんなこんなでなんともまあ、あっという間に過ぎていった私の夏、、、といった感じでしょうか。

 

 

さて、8月中開催されていた我が家流のおもてなしレッスン ”Summerlicious” の幕が閉じました。

 

コース料理レッスンに今回初めてお越しくださる方々からこのレッスンに毎回お越しくださっている方々まで、様々な顔ぶれがお集まりになればレッスンの展開もその都度様々。昨日の最終日は平日開催、そのためお仕事を早退してご参加くださった方も。沢山の皆様にレッスンへ足を運んでいただいて本当にありがたい気持ちでいっぱいです。レッスン毎に料理担当講師と共に皆様と大変有意義な時間を過ごさせていただきました。

 

 

皆様を教室へお迎えし、ヴェネツィアのハリーズ・バーで生まれたアペリティフと一緒にーーー

 

アミューズブッシュは旬のお野菜のムースとイタリア産チーズを組み合わせて。

 

 

今回のレッスンでは甲殻類の扱い方〈 Part1〉として活きた蟹を使い、取り扱いの様々な大切なポイントをご紹介していました。

 

蟹は夏の夢のように繊細で美しい野菜達と合わせ、完成したのは前菜の ”クラブケーキ・ロメインのクーリー バジルの香り”。

 

 

 

メインディッシュも海の幸。爽やかなフレーバーコンビネーションで “鮪のたたき・マイヤーレモンクリーム・いちご・タラゴンオイル”。

 

皆様のお皿も思い思いに、絵心のある素敵な一品が沢山完成しました。

 

 

デザートは旬のさくらんぼのポワレを、イタリアンマスカルポーネのクリーミーなソルベ(作りたて!)&さくさくとした歯ざわりとナッツの香ばしさが美味なヘーゼルナッツのシュトロイゼルと一緒に。

 

我が家流のおもてなしレッスン夏のコース料理の締めくくりとしてミニャルディーズ:柑橘のマカロン、ピスタチオとフランボワーズのプティ・ケイク・モワルー。

 

 

レッスンを通して皆様に新しい出会いや美味しいものを皆で作り上げ共有する喜び、多くの学びと幸せな時間があったならと願っています。

さぁて今日から9月でもうすぐ今月の製菓レッスンも始まります!

レッスンへお越しくださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

Lesson : Italian Meringue and Mousse

Posted by on Jul 28, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

 

皆様こんにちは。

今月は太陽の光と海をテーマにーーー

 

 

 

 

 

トロピカルなアントルメのご紹介をしていました。

ハッとするほど爽やかでお口に入れた途端に溶けてなくなってしまう程繊細なパッションフルーツのムースは手間と愛情をかけて驚くほどフレッシュな美味しさと儚い泡のような口どけが自慢。これをマンゴー&ココナツと組み合わせました。

デコレーションは夏の海の世界ーーー私が作ったマリーンテーマのショコラ・ブランの貝殻や魚を

 

 

 

海の泡のイメージでブルーや白の玉と一緒に思い思いに飾ります。

 

 

 

レッスンにご参加くださった皆様のどの作品も本当に美しく仕上がりました。

 

 

 

我が家ではオットが一度に一台の半分を平らげてしまう勢いのこのケーキですが、

 

 

皆様もお持ち帰りの一台がファミリーやご友人の皆様に喜んで頂けたこと願ってます。

レッスンにご参加くださいました皆様、教室へ足をお運びくださいまして本当にどうもありがとうございました。

なお10月のレッスンのご案内は8月の第1週目または第2週目に開始させていただきます。ご案内開始日は決定次第ウェブサイトに掲載いたしますが、ご旅行などでレッスンのお申し込みが難しいという場合は当方までご遠慮なくご連絡くださいませ。

 

 

それでは皆様引き続き楽しい夏を〜♪

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

.

.

.

.

 .

.

Private Lesson

Posted by on Jul 23, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

 

皆様こんにちは。

シアトルから参加者の方々がレッスンにいらしてくださいました。

 

 

 

 

昨日特別開催したプライベートレッスンで2つのお菓子を、そして本日開催された通常の7月の製菓レッスンにもご参加くださり、2日間で合計3つのお菓子を製作しました。

1歳にもまだまだ満たないベビちゃん達がいる美ママさん達はプライベートレッスン前日に家族でバンクーバー入りし、2日間のレッスン中はパパ達がベビーシッター役を引き受けママ達のお菓子作りに対する熱意にご協力くださいました。

本日の7月の製菓レッスン終了時間にベビちゃん達を抱っこ紐で抱っこしてぞろぞろと教室にママ達をお迎えにいらっしゃったアメリカンの新米パパ達。作ったケーキにオーとかワォとか賞賛の言葉の数々の後、その足でアメリカに皆様ご帰国。私にとっても昨日今日と大変有意義な2日間となりました。

 

 

さて、プライベートレッスンでは途中ランチ休憩に軽いランチをサーブさせていただいておりますが、今回のレッスンでは、

レモングラス風味のトマトコンソメ

 

ホワイトアスパラガスと鴨肉、夏の爽やかなハーブたっぷりの一品

 

 

 

レッスンは順調に進み、2種のお菓子が完成しました。

 

 

 

どちらも過去の製菓レッスンで取り上げたお菓子ですが、今回新バージョンでお届けしました。

 

 

今頃無事アメリカにご帰国なさった頃かな?今回は本当に楽しかったです。愛する奥様達のために一緒にバンクーバー入りしてベビちゃんのお世話を引き受けてくださったとっても素敵なご主人様達にも心から感謝。

赤ちゃんが生まれたばかりで毎日が新しい発見と大変さの連続で本当にめまぐるしいとおっしゃる美ママさん達。そんな毎日の中でご自分達のお好きなお菓子作りを出来る限り楽しみながら、気持ちに余裕を持ってのびのびと子育てしていきたいとはるばる遠くからレッスンにいらしてくれたそのバイタリティー。明るい笑顔に溢れ、日々をエンジョイし眩しいほどに輝くママさん達を目の当たりにして私も喜びと感謝の気持ちでいっぱいになりました。 お料理やおもてなしも大好きというお話で、近い将来是非お料理レッスンにもご参加くださいね♪

今日は肌が嘘みたいにすっべすべのかわゆ〜い赤ちゃん姫を抱っこできて私も相当癒された〜❤️

 

美ママさんのお一人から頂いた自家製味噌、最高に美味しかったです。

お心遣い本当にどうもありがとうございました。

なんでも10月にまたレッスンの履修にいらっしゃる計画を立てているみたいで、私も心から楽しみにしています♪

 

なお、プライベートレッスンについてのお問い合わせを皆様より何件か既に頂いておりますが、詳細はこちらに記載しております。ご質問等ございましたらご連絡くださいませ。

 

 

また秋に教室で再会できる日を心待ちに。今回はレッスンにご参加くださいまして本当にどうもありがとうございました。

 

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオ Reikocakes

 

 

 

 

 

 

 

Lesson : Puff Pasty and its application

Posted by on Jun 18, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

6月のレッスンでは折り込みパイ生地の作り方とその使用法をご紹介していました。

 

 

 

 

テーブルに飾ったショコラの靴はレッスンに先駆けて製作したもの。

レッスンにご参加くださった方から作り方のご質問をいただいたのですが、これはイースター前に作ったチョコレート細工と同様の手順です。

 

 

 

今月のレッスンの中心項目は折込みパイ生地の作り方。デトランプにバターを包み、折込んでいく正統派の折込み生地です。皆様にご家庭で製作していただくのにもっとも作りやすい方法を私ならではの手法でご紹介しています。

 

 

 

パイの器が焼きあがりーーー

 

 

パイの仕上げはクレーム・ディプロマットと色とりどりのフルーツを宝石に見立てて飾ります。

 

 

美味しい、美味しい、サクサクの宝石箱の完成ですーーー

 

 

このレッスンを通して、パイ生地を手作りで折込み、折込み、折込んで作り上げることの醍醐味とそこから学ぶ諸々のこと、トランスファットを含まない本物であることの尊さを少しでも感じていただけたのであればと願っています。

 

レッスンを終え、実際ご自宅で製作してみての様々なご感想をいただいたのですが、それについてーーー

お菓子作りにプロとして従事する菓子職人は日々プロフェッショナルキッチンで長時間重労働を重ね、常に忍耐力を試されながら年月をかけて技術や知識を培っていくというのが事実であり現実。教室や製菓学校で教わって菓子作りが即マスターできるというのなら、職人が日々汗と涙で積み上げるものは一体何なのでしょうか。

ーーーなので、思うように即菓子が作れないとご自分のお菓子作りの腕に一喜一憂したりご心配しなくて大丈夫!

当教室ではレッスン後にご質問や疑問に対するフィードバックを必ず行い、また次回レッスン時に皆様各々のご自宅でのお菓子作りの質問について皆で討論をして、そしてリピート教室を開催して再履修をしていただくことによりレッスン後も皆様の知識向上を図っています。お菓子作りの階段を一歩一歩確実に着実に登って頂くため私ども教室主催側も今後ますます努力していく次第です。焦ることなく、愛とまごころいっぱいのお菓子作りの道を楽しく登っていけるよう皆で共に頑張っていけたら嬉しいです。

 

 

 

7月のレッスンも製菓です。夏のさっぱり爽やかな、お口の中ですっと溶けるアントルメ製作、皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

今月のレッスンにご参加くださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

 

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオReikocakes

 

 

 

 

 

 

Lesson : English Muffins & Eggs Benedict Brunch

Posted by on May 24, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

 

皆様こんにちは。

暖かで太陽も顔を燦々と降り注ぐこれから数ヶ月間は本当に貴重なシーズン。バンクーバーはこれからますますいい季節真っ盛りです。

街角のライラックももう盛りを過ぎました。優しく可憐な姿とその甘い香り。大好きな花です。

 

 

5月のパンとブランチのレッスンが連日開催された先週のロングウィークエンドは毎日朝からいいお天気。レッスンも無事最終日を迎えました。

教室へ皆様をお迎えするために、今月はPain Decoratif(パン・デコラティフ)と呼ばれる装飾用のパンを準備していました。

 

 

Pain Decoratifのレシピは食用とは全く別物で、焼いてから長期保存ができる配合になっています。渋みのある発色に焼き上げたくて、使う粉にも一工夫してみました。

フランスでは長い歴史があるこの装飾用のパン、昔私が日本のブーランジェリーで仕事をしていた時にもPain Decoratifをお店のショーウィンドーに飾っていたのを覚えています。

 

今回製作したのは、本物のパンとほぼ変わらない大きさのものから、

 

小さな小さなミニチュアのパン達まで。

食いしん坊の我が家の下のチビは、ミニチュアプレッツェルを見るたびに ”食べれるプレッツェルを作って!” と言いますが。

 

 

さて今月のレッスンではまずはスターターを使ったパン作りのご紹介をしました。

液だねは元気いっぱい。

今回ご紹介のスターターを使う利点は多く、それはレッスンで皆様にご紹介したとおり。

ストレート法で作るパンとは一味違う、もっと深みのある香ばしい香りが焼いている間にオーブンから漂ってきて、

焼き上がりましたーーー

 

カナダの市販のイングリッシュマフィンを召し上がってのご経験から様々な先入観があったかもしれませんが、液だねを使ってパンの旨味と歯応えをも引き出した今回のイングリッシュマフィンは果たしていかがでしたでしょうか。

 

 

レッスンでは続いて新鮮なオーガニック野菜やオーガニック卵を使い、料理担当講師とバトンタッチしてブランチ製作に進みます。

 

今回は料理担当講師による包丁使いのいろはのコーナーもありました。

素材の切り方により左右されるのは見た目だけではなく味も左右されるのと、何せ毎日のお料理に必ずついて回るのが包丁なのでこれはとっても重要な要素。今まで何気なく握ってきた包丁、そして何気なく切ってきた素材かもしれませんが、まずは握り方と素材に対しての包丁の動かし方、素材と使う包丁について、実際プロキッチンで使っているナイフで説明があり、プラクティスを行いましたーーー

 

ブランチ作りでは、素材の扱い方、使用する器具について、そして調理加減。それからフランス料理の五つの基本ソースの中の一つであるオランデーズソースのご紹介。

今回のオランデーズ作りを始めとして料理においての調理法一般について、古い教科書的手法に囚われすぎていては料理界の新しい発展はなく、様々な方法を柔軟性を持って料理に取り入れていくべき、というのが料理担当講師の考え方であり、私もお菓子作りにおいて全く同感。フランス菓子の製法も昨今著しく進化しています。。。

 

ご紹介の手法で作るオランデーズは製作過程でのよくある失敗が一切起こりません。ご家庭でも気軽に作ってフランス的にお魚やアスパラガスを始め旬のお野菜のソースとして、またはこのソースから派生させたベアルネーズソースをステーキのソースとして応用したり、、、と自由に楽しみながらご活用してくださったら嬉しいです。

 

 

ブランチとともに今回のお飲み物は、爽やかでほんのり可愛い香りがしますーーー

 

真心込めて皆で作り上げたブランチが出来上がりました。

 

 

卵を使ったお料理は、火の通り具合が大変重要なポイント。

ポーチドエッグ作りにはお酢?ーーーNoNo.

卵を最高の状態で仕上げるためにこちらもオランデーズ同様、別法をご紹介しました。

 

 

パリで購入してきたフランスの巨匠のショコラをブランチの終わりに召し上がっていただきました。(今月初回レッスンの皆様方!準備していたにもかかわらずお出しするのを忘れてしまいました。。。本当にごめんなさい!)

 

 

今月のレッスンが新たな学びあるレッスンであったことを願ってます。皆様の週末の朝の食卓がこのレッスンをきっかけにますます楽しく美味しく華やいだものになりますように♪

これからお野菜がどんどん美味しい季節になってきますが、お手製のイングリッシュマフィンと新鮮なお野菜を使ったブランチ、是非ご家庭でお試しください。必ず美味しいのが出来上がりますよ!

 

今月のレッスンに沢山の方々に足を運んでいただきまして本当にどうもありがとうございました。

レッスンを終えてのブランチ製作のご報告も既に続々と頂いておりますので近日中に皆様へご紹介しま〜す♪

 

フランス菓子・パン・おもてなし料理のトータルクッキングスタジオReikocakes

 

 

 

 

 

 

 

Lesson: Teatime Treats from England

Posted by on Apr 12, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

皆様こんにちは。

午前と午後のティータイムを心から大切にするイギリスの人々に愛されているお茶のお供たちをご紹介してきた4月のレッスン最終日が終わりました。

 

今月のレッスンで皆様をお迎えするために3月中に製作していたイースター用のチョコレート達。

 

 

イースターエッグを始め、バニーやにわとり、デイジーの花たちも仕上がりましたーーー

 

 

 

↑ピンクやブルーの小さなミニエッグは既製品です、悪しからず。。。

 

 

↑雄鶏と一緒にひよこのサブレ。

我が家の息子達がこれら沢山の動物のお菓子たちは一体いつ食べてもいいのかと毎日のように尋ねていますが、、、

 

部屋中甘い匂いに包まれて、テーブルにアレンジしきれないくらい沢山出来上がりました。

IMG_1125 (3)

 

 

 

 

さて、スコーンのリピート教室のご要望を頂いていたことから開催した今月のレッスン。

今回新たにアールグレイ風味のショートブレッドをご紹介アイテムに追加しました。フランスの最高級のアールグレイ茶葉を生地に練りこみ、ダークチョコレートでコーティングしたティーバッグを模したショートブレッドです。

 

ショートブレッドのコーティングに使うチョコレートとして、市販のコーティングショコラはまずはお味が悪く、その上トランスファットが添加されていて健康にも悪いので個人的には使用したことがありません。今回はヨーロッパの某社のショコラを使い美味しく手作りする方法をレッスンでご紹介しました。

他の様々な焼き菓子のコーティングにも大いに応用が効き、もちろんそのお味は市販とは比べ物にならない美味しさ。

 

ショートブレッドを焼き上げたら、ショコラコーティングをしてタグを丁寧に付け、仕上げに梱包します。

 

 

ほら、まるで本物のティーバッグのよう。たとえサイズの小さな焼き菓子であっても丁寧な手作業で一つ一つ真心込めて作った作品は大きく光りを放ちます。

 

 

これはある日のレッスンでのスナップ写真。

 

12歳のお嬢様お二人が美ママ達と一緒に親子参加してくださいました。普段は男ばかり犬のように騒ぎ回っている我が家ですが、あの日は可愛いガールズに囲まれて本当に癒された〜

 

 

そしてスコーンはロンドンの某ホテルで仕事で使っていたレシピをアレンジし、製法は前回までのスコーンレッスンとちょっと違う、進化した私流の新方法でご紹介しています。

 

続いてマルコポーロのジュレ。

 

スコーンとマルコポーロジュレはそのロンドンの某ホテルで実際アフタヌーンティーでお客様にご提供していた組み合わせ。通常スコーンをコンフィチュールと合わせるホテルが多い中、そこでのアフタヌーンティーではそのジュレを合わせていたところに私は大いに感動し、フランス製のそれを何とか自分で作れないかと考案したレシピです。マルコポーロのその気品ある甘い芳香の透明感あふれるジュレは美しくて見ているだけで幸せな気分になります。

 

 

 

 

5月のレッスンでご紹介するイングリッシュマフィンをトーストしたものに発酵バターとジュレ、というのが私のお気に入りの朝食。5月のレッスンでお持ち帰りになるイングリッシュマフィンと今月お持ち帰りのジュレとで是非お試しあれ。

 

 

レッスンにご参加くださったA美さんからこちらを頂きました。

2月3月とご家族のご事情で日本を何度も行き来していて、普段よりさらにお忙しさを増していたそんな時まで当方にお気遣い頂いて本当に恐縮しております。A美さん、いつも本当にどうもすみません。またこちらからご連絡いたしますのでどうか待っていてくださいまし。

 

 

さて今週末はいよいよイースターのロングウィークエンド。

私は来週に向けてやることが山積みでイースターのお祝いどころじゃない気配ではありますが、それでも普段よりリラックスして楽しく過ごしたいと思ってます。

5月の教室はパン作りとブランチのレッスン。ご参加くださる皆様と来月も充実したひと時を過ごすのを楽しみにしております。

4月のレッスンに足をお運びくださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家流のおもてなしーーー基本のフランス料理とおもてなし料理レッスン

Posted by on Mar 12, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

プロフェッショナルキッチンで働く料理人の視点からご家庭でのおもてなしのための様々な食のご提案ができれば、また日々の普段着のお料理に役立つ料理技術や食全般の知識を深める機会にしていただけたらーーーという思いで2015年から始まった不定期のお料理レッスン。2・3月の間開催されていましたが、全日程が終了いたしました。

今回のレッスンで初めてお目にかかる方々や教室へもう5年以上通ってくださっている方々まで、皆様へレッスンに足を運んでいただきまして、本当にどうもありがとうございましたーーー

 

 

 

 

 

 

 

今回のお料理レッスンに合わせて作ったマカロンのテーブルデコレーションには、春はまだかしら〜?春到来が待ち遠しいという気持ちを込めて蝶々をつけました。

 

ご参加の皆さまからマカロンが本物なのかというご質問を沢山頂きましたがーーーもちろん本物焼きました!

 

春を待ちわびる中新芽が出始めた我が家のオールドイングリッシュローズはこの寒々しいお天気の中で柔らかな若葉を持ち堪えるのが大変そう。その花の美しさに惹かれて花が満開になってから約2日で散ってしまうという花持ちの悪い種を購入時に選んでしまいましたが、そのあまりに美しい容姿と他の何にも例えようのない高貴な香りの花を今年も無事咲かせてくれますように。

 

 

 

話が逸れましたがレッスンの方はと言いますと、まずはアミューズブッシュ、

 

 

そしてシェフより皆様へのご挨拶でレッスンが始まりました。

 

 

さあいよいよお料理開始です。

 

レッスンでは毎回皆様大変真剣にノートを取り、料理手順についてはもちろんのこと、素材について、道具について、日々のご家庭でのお料理の疑問点など、とにかく本当にた〜くさんのご質問をいただきます。レッスン中助手兼通訳としてうろちょろしている私も側でシェフと皆様との対話を聞きながら、ふ〜んなるほどと毎回が勉強。

今回はお魚をメインとしたコース料理。フランス料理で使われる料理法やソースが登場しましたが、ご家庭で実践していただくということを最大の重点に、手順もショートカットがあったりのご家庭用アプローチをしています。早速レッスンを終えてもうご家庭でお料理を作ってくださった方々もいらっしゃるようで何よりです。

レッスンにご参加くださる皆様は、毎度新しい顔合わせでも美味しいもの好きという点は皆共通。初めて出会った人同士でも一緒にワイワイお料理をしながら様々な話題や笑い声が飛び交い、皆で作り上げたお料理たちをありがとうの気持ちで囲むのはなんとも素敵なこと。力を合わせて完成したお料理たちの数々ですーーー

 

 

アントレはジェルサレム アーティチョークのヴェルーテ。相性の良いヘーゼルナッツを散らし、皆様のお席でトリュフを削ってサービングします。

 

 

 

 

そしてメインディッシュには、もう何年も前から皆様からレッスンリクエストをいただいていたサーモンのパイ包み。今までなかなかレッスン構想を練る時間がなくて、ようやく!今回ご紹介するに至りました。

今月日本に本帰国なさるRyokoさんもリクエストをくださっていたお一人だったので、ご帰国前にレッスンが間に合って本当に良かったです。Ryokoさん、お引越し間際の大変ご多忙の中レッスンに足を運んでくださいまして本当にどうもありがとうございました。

 

 

熱々のパイを切れば、中は5層構造。

 

 

こちらはフランス料理の王道ソースであるBeurre Blancと共に。今回はフランスブルゴーニュ地方の白ワイン、シャブリを使って作りました。

 

 

このメインディッシュには今回のレッスンのために注文したキャビアを添えて。

できるだけ地物の素材を使ったお料理をご提供し、同時にローカルビジネスをサポートできれば理想形と言うシェフが選んだのは地物のオーガニックキャビア。クーリエ便で氷に包まれて届きました。

 

 

 

コース料理の最後は、私がレッスンを担当したデザートの栗のスフレ。焼きあがったら皆様が今か今かと待つテーブルへ急いで直行しますーーー

 

 

 

一般家庭ではまだ馴染みがありませんが、プロのキッチン、特にパティスリーキッチンでは使われているスパイスであるトンカを使ったチョコレートソースと一緒に熱々の栗のスフレを召し上がっていただきます。

こちらはフランス製の蜂蜜の香りのブラックティーと一緒に。

栗とラム酒の切っても切れない素敵な関係、そこにほろ苦いチョコレートと洗練されたトンカの芳香な風味が加わり、熱くて甘い蜂蜜の香りのお茶でほっと一息。おもてなしのディナーの締めくくりに、私がこよなく愛する味と香りの組み合わせ、皆様の今後のおもてなしに活躍してくれたら嬉しいです。。。

 

レッスンにご参加くださったCarmina夫妻が、最近フランスワインにはまっていて気に入っているワインだとおっしゃって持ってきてくださったのがこちら。写真はレッスンで皆で乾杯して飲んだ後のすっからかんの空ボトルではありますが。皆で一緒に飲むとやはりお酒の美味しさ更に10倍増。皆で大変美味しい一杯を頂きました。Thank you so much Carmina & Justin!

 

ちなみにこちら彼ら好みのフルボディの赤。余談ですが彼らと私のワインの好みは大抵同じで、ご夫妻とレストランにご一緒すると座ったそばからどんどんワインボトルが空くのでお会計時にみんなで顔真っ青になるのが常。

 

そしてレッスンにご参加くださったFumikoさんから頂いたのがこちら。

IMG_0644

ハワイでの休暇から帰っていらしたばかりで、ハワイの潮風と小麦色の肌を伴ってレッスンにご参加くださいました。あちらではのんびり大変良いときをお過ごしになったそうで、お仕事に、家事にといつも大忙しの生活から離れてリラックスしていらしたよう。お心遣いどうもありがとうございました。

 

 

さて、毎度お料理レッスンではお伝えしたいお料理の技術や情報が山ほどあって、レッスン続編として次回以降のレッスンで追加事項を取り上げる場合もあります。

今回のお料理レッスンに関しては、その続編としてまず5月のパンとブランチのレッスンの中でシェフによる包丁の使い方ABCを。もしかしたら今まで何となく自己流で長年毎日使ってきた包丁かもしれませんが、プロの使い方を学ぶことによってしっかり基礎を学び直すいい機会になってくれればと願ってます。今回のお料理レッスンにご参加くださった方よりシェフの包丁さばきを是非教えて欲しいとリクエストを頂いたこともあり開催することになりました。

そして6月のレッスンではサーモンのパイ包みで使った折込みパイ生地、パート・フュイエテをご紹介する予定です。美味しさは手作りがやはり一番。パイ生地作りが習得できればこれからのお菓子作り、お料理にぐっと奥行きが広がります。ちなみにこちらはカルバドス風味のリンゴのパイのレッスンで過去にご紹介したラピッド製法のパートとは別の、いわゆる正統派の製法のご紹介になります。4月上旬にレッスンのご案内を開始いたします。案内開始日につきましては当ウェブサイト上にて改めてご案内させて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

来月4月のレッスンもだんだんと迫ってきました。スコーンのリピート教室のご要望を以前よりいただいていたのですが、そうしたらスコーン以外にもイギリスのティータイムのお菓子を併せてやりたくなって、その結果4月のレッスンはなかなか忙しいレッスンになりそうです。ご参加くださる皆様、どうぞお時間遅れないようにレッスンにいらしてください☆

また教室で皆様とご一緒するのを心から楽しみにしております。

 

雨降る日曜日の午後、お料理レッスンの最終日が無事幕を閉じて家族はドカドカ出かけて行きました。ワタクシはと言いますと、レッスンで残ったワイン片手に一人静かなひと時。来週から子供たちは春休みで少しは私も寝坊できるかな。めでたしめでたし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年の幸多き門出のために、手作りのふんわり優しいケーキをーーー

Posted by on Jan 29, 2017 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

今月開催されていたショートケーキのリピート教室が本日幕を閉じました。

新しい年の始まりに、優しい美味しさで幸せ気分になること間違いなしのお菓子のご紹介。このお菓子と共に皆様に甘〜い時間を過ごして頂きたいと思いながらーーーー

 

 

 

 

皆様をお迎えしました。

 

何年にも渡り開催してきたショートケーキレッスンですが、今回新レシピでのご紹介です。生地のコクとキメの細かさのさらなるアップを目指しました。

 

 

 

 

生地作りの手順は繊細で微妙なだけに毎回同じ状態に焼き上げるには作り込んでいないと難しく、小さなことが結果に大きく影響するがゆえに手強いアイテムです。

とはいえ皆様にご自宅で美味しい生地を焼き上げて頂きたいと、今回も細部にわたって手順を解説させていただきました。ご自宅でお作りになった際、ご質問があれば途中経過のお写真と焼き上がりとスライスのお写真を添えて結果をご報告いただき、私としても皆様が美味しい生地を焼き上げるために少しでもお役に立つアドアバイスができたらと思います。。。

 

 

ケーキのモンタージュ(組み立て)や生クリームの扱いは慣れていないと困難に感じますが、モンタージュやナッペもなるべく皆様にやりやすい方法で、とご紹介しています。でも取り敢えずは生地がきちんといい状態に焼ければ自分に拍手!

今後もジェノワーズやナッペを取り入れた別のお菓子をご紹介していきたいと思ってますのでまたその際に是非あらゆる点から手順細部を復習していただけたらと思ってます。

過去にショートケーキレッスンを履修した方が今回再履修で何名様かレッスンに今回もいらしてくださいましたが、以前履修済みの方々で、今回のレッスンでの新たなる発見や前回見逃していて新たに学んだ点などをまたお寄せくださったら嬉しいです。

 

今回デコレーションはケーキ上部を生クリームの絞りとフルーツで飾るお馴染みのものではなくて、冬バージョンとして真っ白のクリームを雪に見立てて、雪積もる森をイメージしたデザインにしました。

生クリームを積雪のようにこんもりと盛り、テンパリングしたショコラで作った木々(総数300個以上作りました〜)で森を象ります。仕上げに去年の秋パリで買ってきたシルバーのグリッターをパラリとふりかけて完成ーーー

 

 

 

 

 

 

レッスンにご参加くださった皆様が製作のケーキも勢ぞろいし、

いろんな森ができました〜

ケーキは冬バージョンだけど、それが沢山並んだテーブルは華やいで、何だかもう春が来たような。。。

 

レッスンにご参加くださったMさんからこちらを頂きました。

 

さすが日本を代表する老舗ブランドの一品。餡ペーストとはいってもただの餡ではなくって、客層に若者世代を意識した軽い食べ心地とまるで水羊羹のような後味のさっぱり感には嬉しい驚きでした。Mさん、どうもありがとうございました。

 

 

そして本日レッスンにご参加くださったA美さんから数々のお品々を頂きました。

 

 

 

A美さんは年末ハワイにご家族でご旅行なさったそうですが、、日本のご家族のご事情があり彼女だけその足で日本に向かわれたそうで、大変お忙しい年末年始をお過ごしになられました。

こちらにお戻りになる直前に体のご調子を崩されたと聞いていたので気にかかっていましたが、本日お元気そうなお姿を拝見することができて本当に良かったです。今回ショートケーキレッスン2度目のご参加、そして沢山のお品を頂きまして本当にどうもありがとうございました。頂いたお品々、どれもこれも我が家の男どもがファンのお菓子たちです。。。

 

新年気持ちも新たに皆様と教室で充実した時間を過ごせたことに心から感謝。皆様にとってもこのレッスンが少しでもお役に立てるものであったらと願っています。レシピに関する疑問質問にはいつでもお答えしておりますのでお気軽にご連絡ください。

 

2017年は始まったばかりですが、リピート教室も含め皆様からのレッスンリクエストも続々と頂いております。今後も頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

今月のレッスンにご参加くださいました皆様どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Brioche Roulée aux Raisins

Posted by on Dec 18, 2016 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

クリスマスまであと1週間と迫った雪の舞う日曜日。11月〜12月に渡り開催されていたパート・ア・ブリオッシュとその応用のレッスン最終日が開催されました。

 

先月より沢山の皆様に足を運んで頂きまして、本当にどうもありがとうございました。

 

教室ではお菓子を使ったクリスマスデコレーションを作って皆様をお迎えしましたーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本題のパン作り。今回のレッスンはパート・ア・ブリオッシュの作り方をはじめ、グリビッシュソース作りといったお料理分野にも渡る盛り沢山の内容になりました。

ブリオッシュ・ルレ・オ・レザンはクレーム・パティシエールとレーズンとの相性も大変良く軽く優しい味わいで、丁寧に熟成させた生地はきめ細かく香りも豊かです。

 

 

フィッシュバーガー用に、ブリオッシュで作るハンバーガーバンズも焼き上がり、

 

 

お料理はやっぱりソースが決め手!ということで手作りのソースと揚げたての鱈を焼きたてのブリオッシュbunsに挟んでの贅沢なフィッシュバーガー。ここ1ヶ月で私はナント8回も食べていることになるこの一品。私は普段バーガーの類は一切食べないのですが、これだけは何度食べても美味しいと思います。。。

 

 

 

 

 

レッスンにご参加くださったFumikoさんとMさんから大変可愛い鉢植えを頂きました。

 

いつもお心遣い本当にどうもありがとうございます。

今年はご両人様に毎回のレッスンに遠くから足をお運び頂きまして本当にどうもありがとうございました。来年度もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

そしてご参加くださったA美さんよりフランスの赤ワインを頂きました。

 

フルボディーで深い味わいのそのワインは私の大好きな系統。心から堪能させて頂きました。暫くは取り置いておこうと思っていたのですが、そのボトルの横を通り過ぎる度飲みたい誘惑にかられて、遂にその誘惑に負けて飲んでしまいました。

 

 

今回初参加してくださったK子さんより、クリスマスカードを頂きました。

 

プロのテニスコーチでいらっしゃるK子さんは、テニスのフレンチオープン観戦でパリを訪れた際にあちらでブリオッシュをお召し上がりになったことがおありとご友人様より伺っておりましたが、当方のブリオッシュは果たしてお口に合いましたでしょうか〜?

颯爽としたアスリートのK子さんと教室を通してお知り合いになる事が出来大変嬉しく思います。至らぬ教室ですがこれからもどうぞよろしくお願い致します。

今月は初参加で初めてお目にかかる方々も大勢いらっしゃいましたが、その中にはプロの料理人の方も。皆様に少しでも有意義なレッスンをお届けできたこと祈ってます。

 

さて、ここのところのあまりの忙しさに、今が一体いつなのか全く実感できない程毎日が慌ただしく過ぎております。来年の教室の準備はとっくに始まっており、2月のレッスンのご案内開始は1月6日を予定しております。

至らぬ点も多々ある教室ではありますが、今年一年皆様に足を運んでいただきまして本当にどうもありがとうございました。

来年度も更に充実した教室にしていけるよう料理担当講師と共に一層努力していきたいと思います。2017年ももうすぐそこ、また新年に入りましてから皆様にお目にかかるのを心から楽しみにしております。

 

 

 

 

 

 

 

Tarte au potiron et syrop d’érable  メープル風味のかぼちゃのタルト

Posted by on Oct 30, 2016 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

ハロウィーンを次の日に控えた日曜日の午後、10月のかぼちゃのタルトレッスン全日程が終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

10月のレッスンはお菓子作りの様々なエッセンスがギュッと詰まったレッスン。先日木曜日のレッスンにご参加くださったK子さんは、お仕事を有給でお休みを取ってご参加くださいました。K子さんのご期待に添えるお菓子だったらいいのですが、果たしていかがでしたでしょうか???

今月レッスンにご参加くださいました皆様本当にどうもありがとうございました。

 

今回のかぼちゃのタルトは北米のかぼちゃのお菓子達とは全く趣が異なる大変滋味深いお味のタルト。旬のかぼちゃを丁寧に下ごしらえし、パリで調達してきた繊細な香りのスパイスミックスをほんのりと効かせた一品で、そこに秋を連想させるデコレーションを施しました。

 

 

 

 

 

 

 

メープルの風味は焼き上げた次の日になるとますます深みを増して美味しくなりますよ。

是非倍量で製作して半分はタルト、半分はプディング仕立てにして楽しんでくださいね♪

 

レッスンにご参加くださったK惠さんより、お茶目なドイツの紅茶を頂きました。

 

華奢で笑顔がとっても素敵なK惠さん、レッスンが終わってお帰り際に彼女と二人で思わず話し込んでいたのですが、その際に分ったのはその可愛らしい見かけとは裏腹に、実は体育会系を遥かに通り越した、聞いたことがないくらい逞しい経歴の持ち主でいらっしゃるということ。もうビックリ。これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

それから、もう4年以上レッスンに通ってくださっているY子さんより、とても素敵な風呂敷を頂きました。

 

毎朝お抹茶を点てて召し上がっていると伺っていましたし、毎度レッスンでは素敵な風呂敷で何気な〜くお菓子を包んでお持ち帰りになるところを拝見していて、日本の美を日々の生活にさりげなく取り入れていらっしゃる方だなといつも思っておりましたが、今回はまた素敵なもの頂戴しまして本当にどうもありがとうございました。

 

レッスンを終えて皆様から既に頂いておりますかぼちゃのタルト自宅製作のご報告は今後順次ご報告させて頂きます。

 

明日はハロウィーン。この日に命をかけている我が家の大きな子供男性一名さん。先日自分用つけまつげやおしろいまで購入してきて相当な力の入れよう。

小さな子分二人を引き連れてご近所を徘徊して抱えきれない程のキャンディーを持って帰って来るのでしょう。。。

天気予報では明日は雨。う〜ん、夕方以降雨が上がってくれるといいのですが。。。

それでは皆様 Happy Halloween!

 

 

 

 

 

Pain de Gênes aux Pommes

Posted by on Sep 25, 2016 in Quoi de neuf ?   | Leave a comment

 

夏休みがこの間終わったと思ったら、日に日に秋の気配が濃くなってきて、、、気がつけばもう9月も終わりになります。

今月のReikocakesではこれからの季節に是非堪能して頂きたいお菓子、りんごのパン・ド・ジェーヌをご紹介しました。

このお菓子はタルト・タタンのアレンジバージョン。タルト・タタンはバンクーバーではあまりお目にかかりませんが、その昔、私が日本のパティスリーでの修業時代秋に店頭に出ていた定番商品。パリでも何度となく食べてきました。

そのタルト・タタン、どちらかと言えばりんごそのものを楽しむお菓子で生地部分は大概パート・フュイエテ(折り込みパイ生地)を底部分に使用し、生地は主役のりんごの受け皿としての役割、というのが個人的に感じる印象。私的には生地そのものももっと楽しめるお菓子にしたいなという思いがありました。それに加えて去年パリで食べた有名パティシエ監修のタルト・タタンのりんご部分の処理方法になるほどそうか〜。と目から鱗の思い。こんなりんごの処理方法でタルト・タタンとは別の、りんごも生地も両方が主役のお菓子にーーーと試作を重ねてきたお菓子です。

レッスンへご参加くださった皆様にこれからの季節、様々な機会に作って頂けたら心から嬉しいですーーー

 

 

 

 

 

ご参加くださった皆様方に、生地がすごく美味しいというお声を沢山頂きました。生地だけストレートで焼いてもしっとりふんわり香り高く十分な美味しさのフランスの伝統菓子の上にとろけるような柔らか〜い飴色のりんごをがどっしりと乗っかったこのお菓子。添えるクリームもクレーム・シャンティに更に味の奥行きを出した美味なクリームを使用。形が崩れにくいので持ち運びもしやすいのでお呼ばれに持って行くにも最適です♪

 

さて、レッスンにご参加くださったRさんは夏の間フランスご出身のご主人様のお里帰りでフランス西部にあるLa Rochelleへご一家で滞在し、大変充実した休暇をお過ごしになってきたそう♪ その彼女から、そこからほど近い島、île de Ré の特産のお塩と、そちらのお塩を使った塩キャラメルを頂きました。

 

どちらも本当に美味で感激致しました。上質なお塩は教室の料理担当シェフがあちこちのものをコレクションしているので彼に見せたら大喜びでした。

私は3年前にバスク地方に行ったのを最後に、ここ2年程は毎度渡仏してもずっとパリに1人で滞在していて地方まで足を伸ばしていないのですが、地方の様々な特産物の質の高さや伝統ある地方菓子は本当に素晴らしいですよね。

Rさん、ご旅行は小さなベビちゃんも一緒でいろいろ大変でしたでしょうに、とっても素敵なお品の数々をわざわざお持ち帰りくださいまして本当にどうもありがとうございました。

 

 

 

それからこちらはイギリスに夏の間ご滞在していたというY子さんから。

 

今回Y子さんは初のイギリス訪問ということだったので、私の独断と偏見でロンドンのお勧めの滞在場所や(自分が昔住んでた地区です。。)お勧めのアフタヌーンティーのスポットを(自分が昔お世話になった仕事場です。。)ご出発前にお伝えさせて頂いたのですが、私の勝手な提案を採用してくだいました。。。大した情報はなかったかもしれませんが少しでもお役に立てたのであれば幸いです。。。

Y子さん、お心遣い本当にどうもありがとうございました。

 

最後に、お嬢様のバレエの特訓で日本に夏の間帰国していらっしゃったA美さんから沢山日本のお品を頂きました。

 

いつもA美さんとお嬢様との二人三脚での頑張りぶり、本当に頭が下がります。。。ほぼ毎日あるバレエの練習の合間を縫って、学校の宿題はバレエに持っていってやっているそうです。。。

 

そしてこちらひよこは以前にもA美さんから頂いた際、下の息子が気に入って一箱ほとんど全て1人で食べ尽したというのを覚えていてくださって、また息子のために日本から大きな大きなひよこの箱を持って帰ってきてくださいました。。。

A美さん、こんなに沢山、本当に恐縮しております。次回またお目にかかる際、待っててくださいね☆

 

来週末からは10月のレッスンが始まります。旬のかぼちゃってこんなに美味しいタルトのご紹介です。こちらもどうぞよろしくお願い致します。

9月のレッスンにご参加くださいました皆様、ご参加本当にどうもありがとうございました。